商品開発ストーリー

当社のヒット商品「いももち」「えだ豆コロッケ」を紹介します

「のどに詰まらず簡単に噛み切れ、お年寄りでも安心して食べられる餅があれば…」

とのお声を受けて開発した商品が「いももち」です。もち米を使わず「北海道産じゃがいも」を主原料に最小限の味付けとする提案で、美味しくやわらかく、安全、安心な商品ができ、ロングヒットになりました。

 そしてそこからさまざまなバリエーションの商品が生まれています。じゃがいもをがぼちゃに置き換えれば「かぼちゃもち」、さつまいもに置き換えれば「さつまいももち」、どれも素材の風味をそのままに、素朴な味わいに仕上げています。また、いももちの中心部にチーズや粒あん、辛子明太子など、いももちとの相性抜群な素材を包み入れた包餡タイプも登場し、幅広い年齢層のお客様に好評をいただいております。

<チーズ入りいももち>

<さつまいも いももち>



 今でこそ枝豆コロッケはクックパッドの常連ですが、15年ほど前までは枝豆を使った料理のレシピも今ほど多くはなく、「ビールの最強のつまみ」といったところでした。

 そんな中でも世間的に認知度が高かった東北地方の郷土菓子である「ずんだ餅」からヒントをもらい、試行錯誤の末に完成したのが当社の枝豆コロッケです。

 当社は「ずんだ餅」のように枝豆をすり潰して餅にまぶすのではなく、枝豆そのものを餅にしてみました。すると、コロッケなのにモチモチした食感の斬新さと、枝豆の甘味と香ばしさの相乗効果が得られ、お客様に熱烈なファンができるほどのヒット商品となりました。

 また、枝豆をすり潰さず食感をそのままに、塩のみで味付けしたシンプルな枝豆コロッケも長きに渡り好評をいただいております。

<コロッケ製造ライン>

<北海道産 えだ豆>