検査開発職は微生物検査や規格検査を行う「品質管理」を中心に、衛生管理指導や規格書作成などを行う「品質保証」、既存商品の開発や新商品の開発を行う「商品開発」の3つの部署に分かれています。

検査職という職種柄、日々の業務にはルーティーンがありますがその積み重ねは商品の品質を高めお客様の満足度に繋がる重要な仕事です。

工場内での検査も多いため製造現場の状況に合わせられる柔軟な対応力や問題解決能力が必要であり、責任感は最も重要な仕事です。

▶先輩社員インタビュー

現在、担当している仕事内容を教えてください

 FSSC22000取得取り組み前までは、品質管理部で菌検査やライン検査(規格検査)、包装検査の業務を行っていましたが、現在はFSSC22000に関する外部提出書類の作成や品質管理の作業改善およびデータの収集や分析を行っています。

品質管理の検査方法はFSSC取得前と変更になったことが多く、実際に現場で検査する方がスムーズに作業を行えるよう手順書や記入用紙の改善を行っています。その時、品質管理の方だけでなく検査の数値をみる製造現場の方の意見も参考にしながら、よりよい検査が行えるよう工夫しています。

また、データの収集では微生物のデータを集めることで「どの時期に菌が発生しやすいのか」「どこが汚染源になりやすいのか」などを数値化し分析を行います。この分析結果は、製造現場の方にもお伝えし製造時の作業改善にも役立ててもらいます。


仕事にやりがいを感じる時はどんな時ですか?

 品質管理の検査作業の改善や改善結果の分析は繰り返し行われますが、品質管理の方と製造現場の方の意見を取りまとめ実行に移すまでは様々な道のりがあり正直、苦労することも多いです…(苦笑)

しかし、改善した作業が一年後に前年より「良い数値」として結果が出てきたときにはとてもやりがいを感じます!!

就活生にメッセージ

  たくさんの企業がある中で、最終的に1つの会社を選ぶということはとても大変なことで悩むことも多々あると思いますが、自分がどういった事を今後やっていきたいのかを真剣に考えること、あまり視野を狭めず時間をかけてたくさんの会社と出会い、お話を聞くことできっと「ここで働こう!」と思える会社さんに出会えると思います!

 会社説明会などでお会いできた時にはたくさん質問してください!できる限りお答えいたします!就活頑張ってください!